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【ダイワ】アジングにおすすめのリール月下美人を徹底解説!

ダイワはライトゲーム専用のリールを月下美人ブランドで展開しており、20年以上も愛される人気のリールとして定着しました。

特に初心者・中級者に人気が高く、「最初の1台は月下美人だった」という方も珍しくありません。

そこでこの記事では、アジングリール月下美人シリーズについて解説します。

全機種の特徴やおすすめのポイントも分かりやすく説明しますので、リール選びの参考にしてください。

目次

月下美人はロングセラーブランド

ダイワは2005年にライトゲーム専用タックルを「月下美人」ブランドとしてリリースしました。

リールやロッドの他にラインやワーム、プラグなど幅広い商品を販売し、アングラーと共に進化してきました。

「艶やかに咲くその花のように月下美人は舞い、アングラーは躍動する」というコンセプトに惹かれて購入した方も多いはずです。

私もその1人で、アジングやメバリングは月下美人ブランドで統一していた時期もありました。

性能だけでなく、デザイン性にも優れているので、古いリールやロッドを使っていても時代遅れとは感じません。

特にリールはドラブルも少なく頑丈なのでメンテナンスを怠らなければ10年以上使えます

今年で20年を迎える月下美人ブランドですが、きっとこの先もアングラーの期待を裏切らないリールやロッドが発売されることでしょう。

月下美人のリールは初心者・中級者におすすめ

ライトゲーム専用のチューンを施した月下美人のリールは、初心者・中級者におすすめです。

たとえば、「月下美人X」は、「レブロス」をベースにしており、あくまでも初心者・中級者向けのリールとなっています。

「月下美人AIR TW」は上級者向けのベイトリールですが、他の2機種はハイエンドクラスのような仕上がりではありません。

そのため、軽さや巻き感にこだわる上級者は、ダイワなら「エアリティ」「ルビアス」などを選ぶ方がよいでしょう。

月下美人は、コスパよいリールを探している初心者・中級者におすすめのリールです。

月下美人の3機種を徹底解説

月下美人のリールはスピニングリールが2機種、ベイトリールが1機種ラインナップされています。

巻き心地、ドラグ性能の高さ、軽さに定評がありコスパよいリールとして認知されており、私は大好きです。

型番は他のリールと同じルールが適応されており、大きさを表す4桁数字の番手、さらにコンセプトやスプールの深さ、サイズ、ギア比、ハンドル形状がアルファベットの頭文字で記載されます。

たとえば「LT1000S-P」は、LTコンセプトで作られた1000番サイズのリールで、シャロースプールを搭載したパワーギア(ローギア)のリールを意味します。

これから紹介する3シリーズの中から自分に合ったリールを探すときの知識として役立ててください。

月下美人X

「レブロス」をベースにしており、ロ-タ-素材を「DS4」から「ZAION V」へ変更、軽量化と剛性アップを実現しています。

さらに「ATD TYPE-L」搭載し、ドラグ機能も改良して基本性能を大きくアップ。

アジングをはじめとするライトゲーム専用のチューンを施すことで、コスパのよい仕上がりとなっています。

新形状アームレバーとAIRDRIVE BAILの相乗効果によってトラブルレス性能を向上っさせているため、初心者でも細いラインを使いやすい点が強みです。

月下美人

デザインは「月下美人X」に似ていますが、「MONOCOQUE BODY」「TOUGH DIGIGEAR」などワンランク上の機能を搭載しています。

自重も軽く仕上げられており、1000番のリールを比較すると20gも軽く作られています。

また、レスポンスも向上しており、巻く・止めるといった基本動作もストレスなく行える点が魅力的

初心者にとっては少し高いと感じる価格ですが、予算に余裕がある場合は、間違いなく「月下美人」をおすすめします。

腕が上達しても不満なく使えるため、結果的によい買い物となるでしょう。

月下美人AIR TW PE SPECIAL

「アルファスAIR TW」をベースにPEラインを使ったライトゲーム用のチューンを施したベイトリールです。

アンダー1gのジグ単も投げられる設計となっており、「アルファスAIR TW」よりもちょっとだけ飛ぶ印象を受けました。

大きく異なる点はブレーキの設定でブレーキ力は弱めですので、アジングには間違いなくこちらの方が適しています。

また、中堅以上クラスじゃないと採用されない「ドラグクリッカー」が採用されている点もうれしいポイント。

フッキングを入れた時に「ジィー!」と鳴らすのが気持ちいと感じる方は、間違いなく気に入ります。

ダイワの月下美人とシマノのソアレどっちがおすすめ?

ダイワの月下美人とシマノのソアレはライバルとして比較される機会の多いリールです。

基本性能は近いので、デザインやメーカーに対する思い入れで選んでも問題ありません

私はダイワ党で、デザインも月下美人の方がかっこいいと感じており、シマノのソアレは購入していません。

実際、友人の「ソアレXR」を借りたことがあるのですが、キャストフィーリングや巻き感に大きな違いはないという印象でした。

ただし、どうしても「ハイレスポンスドラグ」の扱いがよく分からなかった点だけは付け加えておきます

ティップから垂らしたリグを引っ張って曲がりきる前にドラグが出るように調整しました。

後は微調子しながら使う予定でしたが、運良く1投目でアジがHIT。

ドラグが止まらずバラしたので締め込むと、今度はティップが曲がりきってもドラグが出ない・・・。

なのに、ロッドが曲がりきる前にドラグが出ていくこともあり、よく判らない装置という印象でした。

ドラグが効くくらいまで締めるとロッド折りにくる最低なドラグ・・・。

私がシマノのリールをほとんど使ったことがないことも影響していますが、ソアレによい印象はありません。

シマノ党の方からツッコミが入りそうですが、期待していたドラグだけに残念な気持ちになりました。

アジングにおすすめのリール月下美人3機種

機種名自重ギア比ベアリング
(ボール/ローラー)
月下美人 X(LT1000S-P)185g4.85/1
月下美人 (LT1000S)165g5.17/1
月下美人AIR TW PE SPECIAL(8.5R )165g8.512/1

【ダイワ】月下美人 X(LT1000S-P)

初心者向けのスピニングリール

定価1万円代のリールですが、「MAGSEALED」を搭載しているので防水性が高く、シャワー洗浄のメンテナンスだけでも長持ちします。

価格の割に巻き心地も滑らかで、ラインスラックを巻き取る動作もストレスなく行えます。

ドラグには、初動レスポンスを向上させたATD TYPE-Lを採用しているため、不意に大物を掛けても安心。

アジングの基本を学ぶには十分過ぎる性能ですので、初心者は1度購入すれば長く使い倒せるでしょう。

【ダイワ】月下美人 (LT1000S)

初心者・中級者向けのスピニングリール

巻き感度が非常に高く、リーリング中のわずかに重くなるだけのアタリも見逃さず掛けにいけるリールです。

巻く・止めるといった動作をレスポンスよく行えるので、点を意識したリフト&フォールもしっかりサポート。

自重も十分軽いので、5ft以下のショートロッドと組み合わせても重さを感じる心配はありません。

また、ベールはラインローラーに向かって角度が付いているので、張らず緩めずのラインテンションを維持してもトラブルが軽減されます。

【ダイワ】月下美人AIR TW PE SPECIAL(8.5R PE SPECIAL)

上級者向けのベイトリール

スプールホルダーとマグネットによる電磁誘導ブレーキシステムを搭載したベイトリールです。

投げ感はアルファスAIRよりも初速が速く、スピニングリールのような感覚でキャストできます。

PE専用機でありブレーキ力は弱めですので、他の機種よりもブレーキダイヤルを低めの設定まで使用可能です。

難点はドラグ力が低くフルロックしても30cmのセイゴにラインを出される点です。

これは細糸での繊細な釣りを想定した設計のため仕方がないのですが、思わぬ外道が掛かると苦労します。

まとめ

月下美人のスピニングリールは、初心者・中級者、ベイトリールは上級者におすすめです。

ライトゲーム専用機としての実績が高く、デザイン性にも優れているため、価格以上の価値が感じられます。

月下美人のロッド組み合わせると、よりかっこいいタックルに仕上がるので、合わせて検討してみてください。

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