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最強のアジングリールおすすめ5選|コスパ・軽さ・巻き心地

アジングに使用するリールに求められる性能は軽さと「止めたいところでピタッと止められる」巻き心地です。

両方を兼ね備えたリールが最強といえるのですが、初心者にとっては安さやコスパのよさも見逃せない要素です。

そこでこの記事では、コスパ・軽さ・巻き心地などが最強のアジング用リールについて解説します。

おすすめのリールも「何が最強なのか」説明しながらご紹介しますので、リール選びの参考にしてください。

目次

最強のアジングリールは軽さと巻き性能が高い

リールの性能の中で何を取り上げて最強と表現するのかは使う人次第ですが、アジングにおいては軽さと巻き性能が高いリールが最強です。

ここ数年でアジングロッドはショート化が進んだため、150g以下の軽さが最強のリールが必要となりました。

タックル重量を軽くすることで操作性が向上し、より繊細なアプローチが可能となります。

また、アジングはメバリングのように巻きの釣りではなく、リフト&フォールやシェイクでアプローチします。

ラインスラックを回収する作業が多いため、「止めたいところでピタッと止められる」最強の巻き性能も必要です。

そのため、軽さと巻き性能が高いリールは、最強のアジングリールといえるでしょう。

最強のアジングリールはすべてが最強ではない

何かに特化すると、必ず捨て去る部分が出てくるのは、リール設計の宿命です。

軽さを追求すると剛性が低下し、安さを追求すると性能が低下するので、すべての性能が最強のアジングリールは存在しません。

たとえば、妥協なく作られたシマノの「ステラ」はすべての性能が別次元の仕上がりです。

しかし、軽さという点だけは「ヴァンキッシュ」に負けており、ステラが全てにおいて最強とは言い切れません

安さが最強のリールをお探しの方は、シマノの「セドナ」を最強と表現することもあります。

どの性能を求めて最強のリールを選ぶのかしっかり考えておくことが大事です。

最強のアジングリールはメンテナンスも大事

安さ・コスパが最強のリールは、グリスアップや使用後の洗浄など簡単なメンテナンスで性能を維持できます。

一方、ハイエンドクラスのリールは、最強の性能を維持するため、定期的にオーバーホールする必要もあるので注意が必要。

たとえば、軽さが最強といわれるダイワの「エアリティ」は、部ベアリング部にグリス未搭載のため、自分で定期的にメンテナンスを行う必要があります。

使い続けているとシャリ音が出てくるので、「ダイワ リールガードスプレー」を使用するのがよいでしょう。

自分でメンテナンスする時間がない方や技術に不安がある方は、メーカーに送ってオーバーホールすることをおすすめします。

また、ラインローラーなどベアリングの不具合を感じたときには、交換する必要もあります。

シマノの「ヴァンキッシュ」は、新品の状態でもラインローラーの回転があまりよくありません。

アンダー1gのジグ単と細いラインを組み合わせると、不満もでるので購入時に交換しておくのもよいでしょう。

私のおすすめは、見た目もオシャレな「IOSファクトリー製のラインローラー」です。

最強のアジングリールの探し方

目的を明確にしておく

最強のアジングリールはすべてが最強という訳ではないので、自分が求める性能を明確にしておく必要があります。

「初心者・中級者は価格とコスパを意識」「上級者は軽さと巻き感にこだわる」など何が最強なのか考えながら選ぶことが大事です。

値段だけで最強と決めつけると、後から後悔することも少なくありません。

私は、自分の腕にあわせてミドルクラスの中からコスパ最強のアジングリールを選んでいます。

当然、「ステラ」「EXIST」に対する憧れは持っていますが、価格が現実的ではありません。

こういう特別なリールは、ガチでアジングを楽しむ上級者だけが選ぶ機種だと考えています。

離島や船から記録的な大物を狙う場合は、耐久性や信頼性も必要なので「ソルティガ」などを使います。

しかし、アジングにおいては、そこまでこだわる必要がないというのが私の考えです。

ボートアジングは別ですが、陸からのアジングはトラブルがあれば帰宅して気軽に出直すこともできます。

初心者・中級者は価格とコスパを意識

初心者にとって大事なことは、とにかく釣り場に通ってアジングの基本を学ぶことです。

本音は定価1.5万円以上のリールをおすすめしたいところですが、十分使える性能を持った入門リールでアジングにチャレンジするのもありです。

浮いた予算でジグヘッドやワームを買い揃えて、何度も釣り場に足を運べば、自然とアジングのイロハが身に付きます。

一方、中級者はコスパが最強なリールを選択すれば、さらにジグ単の操作性が上がって釣果を伸ばせます。

そろそろ5ft以下のショートロッドが欲しくなるはずですので、自重の軽さにこだわってリールを選ぶことも大事です。

2000番で160g以下のリールを選べば、軽さを武器に繊細なアプローチでアジングを実践できます。

上級者は軽さと巻き感にこだわる

上級者はアジングのイロハが身に付き、自分の釣りスタイルも確立しているので、選ぶべきリールが明確になっています。

軽さと巻き感にこだわり4~5万円のリールを選べば、思い通りのアジングが実現します。

「ステラ」「EXIST」という選択もありですが、ここまでの性能を求めるのは、ガチな上級者だけ。

シマノの「ヴァンキッシュ」、ダイワの「エアリティ」でも十分ですので、最終的には自分の掲げる目標と予算で決めるのがよいでしょう。

腕のある上級ならなら、このクラスのリールでもしっかり釣果を出して、リールの性能による差を埋められます。

最強のアジングリールおすすめ5選

【ダイワ】エアリティ(LT2000S-P)

自重130g!軽さ最強のアジングリール

軽いだけのリールは他にもありますが、エアリティは強度や巻き感度も優れており、上級者にもおすすめのリールです。

5ft以下のショートロッドで感度を武器に20㎝クラスのアジを狙うなら、間違いなくドンピシャ

巻き感度も高いので、潮流の変化も分かりやすくバイトなのか?そうではないのか?という判断もつきやすい仕上がりです。

難点は、一部ベアリング部にグリス未搭載のため、自分で定期的にメンテナンスを行う必要がある点です。

異音が気になる方は、「ダイワ リールガードスプレー」を使用するのがよいでしょう。

【ダイワ】月下美人 X(LT1000S-P)

定価1万円台で購入できるコスパ最強のリール

定価1万円台で購入できるエントリークラスのリールですが、防水性を高める「マグシールド」を搭載しています。

「ZAION V」「AIRDRIVE DESIGN」などダイワの最新技術が投入されており、コスパも最強です。

これからアジングをはじめる方やセカンドリールを探している中級者におすすめ。

巻き心地も滑らかでノイズも少ないため、巻きの釣りにも適しており、メバリングやエリアトラウトでも使いやすいリールです。

【シマノ】ステラ(1000SSPG)

巻き心地最強のリールをお探しの上級者におすすめ!

高級リールの代名詞ともいえるステラの巻き心地は、他の機種では絶対に体感できない唯一無二の性能です。

値段が高いので、ガチ勢にしかおすすめできませんが、価格以上の価値を感じられます。

抜けるようなキャストフィーリング、滑らかにラインを放出するドラグなど、すべてが別次元。

ここまでの性能がアジングに必要なのかは疑問ですが、大金を叩くならステラを選べば間違いないでしょう。

【シマノ】ヴァンキッシュ(1000SSSPG)

巻き出しの軽さも止めやすさも超一級品

自重の軽さに定評のあるリールですが、注目すべき特徴は「止めたいところでピタッと止められる」点です。

移動距離を抑えたリフト&フォールで点を意識しながら、アジのいる場所を効率よく寝られます。

ラインスラックも絶妙にコントロールできるので、ワンランク上の操作性を体感できます。

友人に借りて見つけた欠点は、アンダー1gのジグ単を使うとラインローラーの動きが悪くなることです。

気にならない方もいるでしょうが、IOSファクトリー製のラインローラーに交換する方がいいでしょう。

【シマノ】セドナ(1000)

最強に安いリールを選ぶならセドナ!

お金をかけずにアジングを楽しみたい方におすすめのセドナは、十分使える性能を持った入門リールです。

215gという自重は、決して軽いとはいえませんが初心者が使用する6ft台のアジングロッドなら持ち重り感が軽減します。

実売価格6~7千円のリールですが、「HAGANEギア」をはじめとするシマノの技術が搭載されています。

デザインもかっこよく、価格で考えたらとんでもなく良いリールといえるでしょう。

まとめ

軽さや巻き心地が最強のリールを選べば、ワンランク上のアジングを体感できます。

性能に比例して価格も上がるので、初心者・中級者はコスパ最強のリールを選ぶとよいでしょう。

上級者は、すべての性能が最強の「ステラ」を、ぜひアジングで使ってみてください。

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