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エバーグリーンのアジングロッドおすすめ5選|評判や特徴を解説

エバーグリーンはバス釣りのイメージが強いブランドですが、感度ビンビンで実釣性能が高いアジングロッドも販売しています。

「スペリオル」「ソルティセンセーション ネオ」の2シリーズだけですが、種類が豊富細分化されたメソッドに合ったロッドをラインナップ。

そこでこの記事では、エバーグリーンのアジングロッド全種をご紹介します。

評判や特徴についても解説しますので、アジングロッドをお探しの方は参考にしてください。

目次

エバーグリーンはバスの歴史を支えてきたブランド

私は現在47歳(1978年生まれ)ですので、バス釣りブームが起きた時は小学生でした。

このころは、ブラックバスの存在が貴重で「〇〇池にバスがいるらしい」という話を聞くと、自転車で駆け付けた思い出が残っています。

様々なメーカーがブラックバス用品を販売し、さらにバス釣りは盛り上がりをみせました。

そんな中、特別な存在だったのが「エバーグリーン」というブランドです。

優れたフィールドテスターに恵まれていたこともあり、革新的なロッドを開発していた記憶が残っています。

柔らかいバスロッドが当たり前だったのですが、「初代コンバットスティック」は硬すぎて不安になるようなロッドでした。

そして今でも、独自路線でバスロッドを開発しており、バス釣りの歴史を支えてきたブランドとして定着。

海釣りしかやらない方にはマイナーなブランドですが、実はアジングロッドも販売しています。

エバーグリーンのアジングロッドは2シリーズ 

エバーグリーンはアジングに使えるライトゲームロッドを「スペリオル」「ソルティセンセーション ネオ」の2シリーズで展開しています。

以前は「ソルティセンセーション」も販売していましたが、生産終了となりました。

他メーカーに比べてシリーズ数は少ないものの、かゆいところに手が届く専門性の高いロッドを細分化して販売。

ただし、両シリーズともライトゲームというカテゴリーで販売されているため、アジング用とメバリング用が混在しています。

そこで、アジングに適したロッドだけを抜き出して、全種類ご紹介します。

中級者向けのソルティセンセーション ネオ

感度の高さが強みの「ソルティセンセーション」をさらにブラッシュアップした中級者向けのアジングロッドです。

上級者向けの「スペリオル」と違って誰もが使いやすい硬さに仕上げるため、あえてやや弾性を抑えたカーボンマテリアルをブランクスに使用。

ピーキーさを全く感じさせないロッドに仕上がっているため、エントリーモデルからのステップアップにもおすすめです。

機種名ティップ適正ルアーウェイト
NEOS-60XUL-Sソリッド0.1~2g
NEOS-63SL-Sソリッド0.1~3.5g
NEOS-610UL-Sソリッド0.1~4.5g
NEOS-70L-Sソリッド0.1~6g
NEOS-77ML-Sソリッド0.5~10g
NEOS-76M-Tチューブラー0.2~10g
NEOS-78MH-Tチューブラー1.5~14g
NEOS-82H-Tチューブラー1.5~24g
NEOS-84MH-Tチューブラー1.5~18g

最高峰のスペリオル

アジングは、ジグ単を使った繊細な近距離釣法やキャロ・フロートを使った遠距離釣法など様々なメソッドが生み出されています。

アジングを楽しむ方のレベルアップも著しく、ロッドに求められる性能もハイレベルなものとなってきました。

その結果、上級者はこれまでにない感度と操作性、軽さを求めるようになり、エバーグリーンは「ソルティセンセーション」を超えるロッドを開発。

度重なる実戦テストの中で生まれた「スペリオル」は、圧倒的な軽量性と超絶感度の極み、超精密な操作フィーリングが強みのロッドです。

機種名ティップ適正ルアーウェイト
SPRS-56XUL-Sトゥイッギーソリッド0.1~2.5g
SPRS-60XUL-Sファインセンサーソリッド0.1~2g
SPRS-63SL-Sスペリオルソリッド0.1~3.5g
SPRS-610UL-SリンバーティップSSソリッド0.1~6g
SPRS-76MH-SスーパーDアタッカーソリッド1~18g
SPRS-64UL-Tシャープカットチューブラー0.4~5g
SPRS-70L-Tスカウトマスターチューブラー0.4~10g
SPRS-77M-Tリライアンスチューブラー1~25g
SPRS-83H-Tマイティハンツマンチューブラー1.5~30g

画像引用:エバーグリーンHP

エバーグリーンのアジングロッドを使った方の評判

実際にエバーグリーンのアジングロッドを使った方の評価を目にすると、その実力が分かります。

釣り具メーカーの説明文に何度も騙されてしまった…という苦い経験をもつ方は、私だけではないはずです。

今の時代、便利なものでX(旧Twitter)で検索すれば、簡単にリアルなインプレを検索できます。

エバーグリーンのアジングロッドを手にした方の多くが、感度の高さに満足しています。

「抜けアタリを掛けにいけた」などアジンガーが求める感度を有していることが、よくわかりました。

繊細なロッドですが、柔軟性も高いのでアベレージ35㎝の大物を仕留める性能がある点は、私も納得です。

エバーグリーンのアジングロッドおすすめ5選

エバーグリーンのアジングロッドは「スペリオル」「ソルティセンセーション ネオ」の2シリーズです。

上級者には「スペリオル」、ロッドのステップアップを考えている方や中級者には「ソルティセンセーション ネオ」をおすすめします。

ジグ単専用ロッドをお探しの方は「ソルティセンセーション ネオ(NEOS-60XUL-S)」がおすすめです。

【エバーグリーン】スペリオル(SPRS-64UL-T シャープカット)

史上最高レベルの感度を実現!上級者におすすめ

ソルティセンセーションシリーズよりも反響感度が高く、手元へストレートに反響を届けてくれるアジングロッドです。

豆アジが弱く吸い込むアタリ、アミパターンのツッってアタリも金属的な「キーン」という感度として表現されます。

もはや「このロッドでとれないアタリはない」と思えるほど、感度が高い仕上がりです。

バランスもしっかり考えて作られているため、先重り感が全くなく軽いだけのロッドでは分からないテンションの抜けアタリも大きく感じられます。

【エバーグリーン】スペリオル(SPRS-65L-T サンダーショット)

超攻撃的な掛け調子のアジングロッド

昔のパッツン系のような強い張りを持たせることで、超攻撃的な掛け調子に仕上げたチューブラーティップのアジングロッドです。

「攻められる」と表現されるロッドは、多くありますが、このロッドは「攻めたくなる」硬さです。

説明不要の感度を有しているため、重めのジグ単を使用すれば水深10mを超えるポイントもアプローチできます。

6.5ftの長さを生かしてキャロやフロートを投げてみるのも面白い仕上がり。

唯一の難点はアンダー1gのジグ単を使うと操作感が薄れてしまう点です。

【エバーグリーン】ソルティセンセーション ネオ(NEOS-60XUL-S)

0.1~2gのジグ単操作に特化したアジングロッド

思い切って汎用性を捨て去り、0.1~2gのジグ単操作に特化することで、反響感度を高めたアジングロッドです。

「スペリオル」の廉価版というイメージでしたが、「お、これいいかも!」と思うほど完成度が高く驚きました。

キンキンの感度を有していますが、柔軟に曲がるブランクスを採用しているので、誰でも扱いやすい点がポイント。

エントリーモデルのロッドからステップアップしたい方に、自信を持っておすすめします。

【エバーグリーン】ソルティセンセーション ネオ(NEOS-63SL-S)

操作性の高さが強みのロッド

シャープで感度の高いジグ単専用ロッドですが、扱いやすく様々なアクションでアプローチできる点が強みのアジングロッドです。

中弾性カーボンを組み合わせたブランクスは、負荷に応じてスムーズに曲がるため、口切れによるバラシも軽減。

感度に関しては「スペリオル」に及ばないものの、分かりにくい居食いのアタリも大きく響きます。

重量は61gとお世辞時にも軽いといえませんが、バランスのよいロッドですので、重いと感じることはありません。

【エバーグリーン】ソルティセンセーション ネオ(NEOS-76M-T)

フロートやキャロ、スプリット仕掛けにおすすめの1本

前作の「ライトタフ78T」は、少し硬くてバイトを弾くこともあったのですが、ティップが柔らかくなり扱いやすくなりました。

投げやすさも向上しているため、フロートやキャロ、スプリット仕掛けを遠投して沖のアジを狙いたい方におすすめ。

操作性に関してもピーキーさが全くないので、思い通りにジグを操作できます。

パワーも十分ですので、サーフアジングでギガアジを狙う方にもおすすめしたいロッドです。

まとめ

エバーグリーンはバス釣りのイメージが強いメーカーですが、完成度の高いアジングロッドを販売しています。

エントリーモデルからのステップアップにおすすめの「ソルティセンセーション ネオ」、上級者におすすめの「スペリオル」を販売中。

アジングにおいては決してメジャーといえないメーカーですが、実釣性能の高さは折り紙付きです。

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