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コルクグリップのアジングロッドおすすめ5選|メリット・デメリットを解説

アジングロッドの多くはグリップにEVAを使用していますが、コルクグリップのロッドも販売されています。

アジングの釣り場で見かけないのは商品数が少ないためで、トラウトやバスの世界では当たり前のように使われている素材です。

自然な仕上がり、使い込むほど趣がでる…EVAにはない魅力にひかれている方も多いはず。

そこでこの記事では、コルクグリップのアジングロッドを使うメリット・デメリットについて解説します。

見た目がかっこよく、実超性能も高いおすすめのロッドをご紹介しますので、参考にしてください。

目次

コルクはEVAより感度が高いって本当?

昔からよく耳にするのが「コルクはEVAより感度が高い」という話です。

雑誌などで「コルクは内部気泡に空気を含んでいるため感度が高い」と書かれていますが、私は納得していません。

EVAは発砲素材なので、多く空気を内包しており、極論を言えばほぼ空気です。

コルクの方が若干軽いので、感度が高いと感じているだけというのが私の考えです。

実際にコルクとEVAを比較して、感度差を明確に感じたことは1度もありません。

感度を手に伝える部分はブランクスやリールシートで、感度のことを気にしてコルクかEVAで悩むなら、他のパーツを気にするべき

単純に「手にした感触が良くて見た目がかっこいい」という理由でコルクグリップを選ぶのもありでしょう。

EVAの方が耐久性は高いって本当?

コルクはぶつけると欠けますし、必ず手垢で黒ずんでくるためメンテナンスが必要です。

EVAに関しては、このような劣化がみられることはないので、一般的にEVAの方がコルクより耐久性が高いといわれています。

しかし、コルクの傷や欠けはパテで修理できますが、EVAは深い傷がつくと修理できません。

さらにEVAは長年使っているとテカテカになって、コルクのような趣のある風合いにはなりません。

そのため、コルクは修理できるので壊れても安心、EVAは壊れにくいけど修理できないという性質を持っていることが分かります。

長く使えるものを「耐久性が高い」と表現するなら、間違いなくコルクの方が上です。

アジングロッドにおけるコルクグリップのメリット・デメリット

メリットデメリット
・手触りが良い
・EVAよりも軽いので操作性と感度が上がる
・寒い日でも冷たさを感じない
・見た目がかっこいい
・いくらでも補修できる
・他の人と被りにくい
・欲しいロッドが見つからない
・メンテナンスが必要
・雨の日にパテが剥がれる
・経年劣化で波打ち・肉痩せが起きる
・値段が高い

アジングロッドにおけるコルクグリップのメリットは、たくさんあるのですが1番のメリットは「手触りが良い」点です。

見た目もナチュラルで、無機質な感じが全くないので、自然とアプローチも繊細に。

感触的・視覚的刺激が、心を落ち着かせてくれるため、リラックスして釣りを楽しめます

全くアタリがないのに、周りの人だけ釣れている状況でも、ふわっと優しい手触りを感じるだけでカリカリしなくなります。

逆に1番のデメリットは「欲しいロッドが見つからない」点です。

以前は、ジャクソンの「ジャムオーバー」をはじめ、様々なアジングロッドがあったのですが、今はほとんどありません。

これはコルクの値段がEVAに比べて1.5倍以上するため、ロッドの値段が上がるためと考えられます。

もちろん、使う方によっては、他にも様々なメリット・デメリットが見えてくるはずです。

しかし、感度のことを気にしてコルクかEVA選ぶのに、悩む必要はない点だけは、しっかりお伝えしておきます。

アジングロッドはEVAとコルクどっちを選ぶべき?

私のアジングロッドは、ほとんどがEVAでトラウトロッドはコルクロッドが多いです。

その理由は、コルクグリップを搭載したアジングロッドが非常に少なく、自分好みのロッドが見つからないためです。

アブガルシアの「SALTYSTAGE KR-X Ajing Custom(SXAS-552LSS-CMG)」は、細いラインとジグ単にベストマッチします。

汎用性も高く比較的重めのジグ単やプラグも投げられるので使い倒せます。

しかし、マイクロガイドを搭載しているので、ナイトゲームでラインを通すのが大変。

最近、老眼になってきたのかジグ単の穴にラインを通すのも大変な私にとってはストレスに…。

正直、EVAとコルクどっちがいいのかは、使う人次第なので答えられません

ただ、理想的なロッドが見つかれば、私ならコルクグリップを選んで、黒ずんでいく経年劣化を楽しみます。

「軽さが~」「感度が~」とかはどうでもよくて、単純にかっこいいという選び方はダメでしょうか?

特に感度に関してはコルクとEVAの素材による違いなんて絶対に分からないというのが私の考えです。

釣りはロッドを保有する喜びを得た方が、ロッドに対する信頼性も上がるので、結果的によく釣れます。

コルクグリップのアジングロッドおすすめ5選

コルクグリップを搭載した、かっこいいアジングロッドをご紹介します。

とりあえずコルクグリップの感触を試してみたい方にはアズーロの「ナンデモロッド(53)」がおすすめ。

汎用性が高いので、エリアトラウトや海のライトゲーム全般を1本のロッドでカバーできます。

【ブリーデン】トレバリズム ヨギ(510CS-tip V2.5)

漁港内や水深の浅いエリアに最適なショートロッド

アジングにおけるジグ単の重さは、年々軽くなり繊細なアプローチが当たり前となってきました。

このロッドは、軽さと感度を磨き上げることで、漁港内や水深の浅いエリアをテクニカルに攻める釣りを得意としています。

グリップには上質なコルクを採用しており、持っていて単純に「気持ちがいい」と感じられる仕上がりです。

ロッドを手にしているというよりは、自然なものを手にしている感覚で扱えるので、気分的にもジグ単の扱いが繊細になります。

【レジットデザイン】SKUAD(SKS-ST64SUL-AJING)

ボートアジングにおすすめのロッド

高感度のロッドはティップだけ曲がるロッドも多いのですが、このロッドはスムーズにベリーまで曲がります。

波の揺れを吸収してくれるため、ボトムステイもキープしやすい点が強みです。

一見、感度が低く感じる仕上がりですが、コンッ」というバイトだけでなく喰い上げバイトも大きく感じられます。

ボートアジング用のロッドですが、陸からのジグ単を使ったアジングにもおすすめします。

【アズーロ】ナンデモロッド(53)

おしゃれで可愛いコンパクトロッド

4Pに分割することで、仕舞寸法44㎝を実現した持ち運びに便利なコンパクトロッドです。

コルクグリップをさりげなくあしらったおしゃれなデザインに仕上げられているので、釣りガールにもおすすめ。

魚種にとらわれない汎用性の高さが強みであり、名前の通り「ナンデモ」釣れる便利なロッドです。

特にエリアトラウトにドンピシャの性能ですので、アジングと合わせてお楽しみください。

【アブガルシア】SALTYSTAGE KR-X Ajing Custom(SXAS-552LSS-CMG)

マイクロガイドを搭載したアジングロッド

どんどん細くなるアジングのラインにピッタリのマイクロガイドを搭載したアジングロッドです。

ダイワの大きいガイドを見慣れている私は、ナイトゲームでラインを通すのが面倒というデメリットを感じました。

また、0.5g以下のジグヘッドを投げるとティップで重さを感じることは難しく、多少風が吹いたら絶望的です。

悪いコメントばかり書きましたが、1g前後のジグ単に関しては投げやすく操作感もバッチリ

パワーもあって40㎝クラスのシーバスなら余裕でやり取りできるため、ライトゲーム全般を楽しみたい方におすすめします。

【ZENITH】AIM AIMA-S552XUL-ST

44gの軽さを実現した卵よりも軽いロッド

軽さと感度にこだわるため、贅肉をすべてそぎ落とし卵よりも軽い44gを実現したアジングロッドです。

高弾性カーボン素材を中弾性カーボンで補強する独自の製法でシャープさとしなやかさのバランスを絶妙に保っています。

アンダー1gのジグ単操作に適しており、常夜灯周りの近距離を攻めるなら、間違いなく買いのロッドです。

アジを掛けるとベリーまでスムーズに曲がるので、口切れを防ぎながら寄せられる点も、このロッドの強みです。

まとめ

コルクブリップはEVAに比べて長持ちするので、「アジングロッドは10年使うぞ!」って方におすすめします。

手垢で汚れて黒くなってきたコルクグリップは、趣があって単純にかっこいい。

また、EVAよりも軽いので、とにかく軽さにこだわるアジング好きにもおすすめします。

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