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バスロッドでアジングはできるのか?|アジが釣れるロッドの選び方

アジング以外の釣りも1本ロッドで楽しみたい方には、汎用性の高い代用ロッドの使用をおすすめします。

アジング専用ロッドに比べて感度や操作性は落ちるものの、ハイシーズンなら十分な釣果が見込めます。

汎用性の高いロッドといえば、バスロッドとエギングロッドですが、アジングならおすすめはバスロッドです。

そこでこの記事では、「バスロッドでアジングはできるのか?」という点について解説します。

アジが釣れるバスロッドの選び方やおすすめのロッドもご紹介しますので、参考にしてください。

目次

バスロッドでアジングはできるのか?

バスロッドはバス専用、アジングロッドはアジ専用という考えを否定する気はありませんが、代用ロッドで楽しむ釣りも面白いものです。

特に初心者は、繊細なアジングロッドよりも頑丈なバスロッドの方が安心して使えます。

汎用性が高いので、様々釣りを楽しみながら腕を磨き、経験値を上げることもできます。

もちろん、アジング専用ロッドのような感度や操作性の高さは見込めませんが、ハイシーズンの高活性なアジなら十分な釣果が見込めるでしょう。

冬から春にかけては、汎用性の高さを生かしてメバリングやプールトラウトで釣りを満喫。

これからルアー釣りを始める方は、あえて汎用性の高いバスロッドでスタートする選択も間違いではありません。

ただし、「近所ではアジしか釣れない」「アジングだけを極めたい」という方には、アジング専用ロッドをおすすめします。

バスロッドでアジングを楽しむメリット・デメリット

メリット

バスロッドでアジングを楽しむメリットは、汎用性の高さを生かしてアジング以外の釣りも楽しめる点です。

エギングロッドに比べて短いので、初心者でも扱いやすく漁港や海釣り公園でも大活躍。

たとえば、メバリング、チニング、シーバス釣りにエリアトラウト…キリがないくらい様々な釣りを楽しめます。

アジングロッドのような繊細な設計ではないので、ガンガン使い倒して壊れるまで遊べます。

アジングに限った話をすると、ジグ単を扱いながらシンペンやマイクロジグも投げられる点が強みです。

デメリット

秋から春にかけてのアジングは、アジの活性が下がるので、繊細さを武器にアプローチしなければ口を使ってくれません。

強い向かい風に悩みながら軽量なジグ単を投げるためには、軽くて細いアジングロッドが必要です。

正直、バスロッドの操作性と感度では、活性の低いアジやプレッシャーの高い釣り場を攻略するのは不可能だと感じています。

個人的な意見となりますが、アジが釣れないときは、汎用性の高さを生かしてメバリングやプールトラウトを楽しむ方がよいです。

アジングに使えるバスロッドの選び方

価格

バスロッドを購入してバス釣りを極める訳ではないので、エントリーモデルで十分だというのが私の考えです。

バスロッドも高いものは専門性が高くなり、アジングでは使いにくいロッドになってしまいます。

軽さを求めて高いロッドを欲しがる方も見かけますが、アジングロッドのように軽いロッドなんてありません。

難しいことは考えず2万円以下のエントリーモデルのバスロッドを購入して、思い切り使い倒す方が楽しいアジングが待っています。

スピニングロッドがおすすめ

バスロッドはベイトロッドが多いのですが、アジングにはスピニングロッドの方が適しています。

ベイトロッドで軽量なジグ単を投げるのは難しく、何より強風の中でバックラッシュしたリールを直すのが辛すぎる

アジとのやり取りで「ゴリ巻き」「パワーファイト」することはなく、もしこのようなファイトをしたら口切れでバラします。

コントロールよく障害物の際にルアーを投げることもないので、スピニングリールを選んでおけば間違いありません。

長さ

バスロッドは5~8ftの長さから選べますが、ジグ単をメインとしたアジングでは6ft前後の長さをおすすめします。

バスロッドはアジングロッドに比べて重いので、できるだけ短いロッドを選ぶ方が操作性は高くなります。

フロートやキャロを使って大遠投するときだけ7~8ftのバスロッドを選択してください。

また、バスロッドは1ピースロッドが多いのですが、アジングで使うときは携帯性に優れた2ピースロッドを選ぶことも大事です。

適正ルアーウェイト

バスロッドに中でもアジングに使えるロッドは「フィネスロッド」と呼ばれるものだけです。

適正ルアーウェイトが1/32 oz(0.9g)以下から投げられるロッドを目安にすると、簡単に見つかります。

アジングではヘビーなウェイトのルアーを投げることはないので上は1/4oz(7g)をみておけば十分です。

パワーの表記で表すと「UL~L」のバスロッドなら軽量なジグ単もストレスなく使えるでしょう。

ティップはソリッドティップの方が食い込みはよくバラシも軽減できるので、合わせてチェックしてください。

アジが釣れるおすすめのバスロッド5選

アジングを楽しめるバスロッドを5本ご紹介しますので、汎用性の高さを生かして様々な釣りをお楽しみください。

特にメジャークラフトの「ファーストキャスト バス スピニング(FCS-602UL)」は初心者でも扱いやすく汎用性が高いロッドです。

お値段もお手頃ですので、壊れるまで使い倒して経験値を積むのもよいでしょう。

【メジャークラフト】ファーストキャスト バス スピニング(FCS-602UL)

初心者でも扱いやすいバスロッド

プレッシャーが高いバスをライトリグで攻略するために開発されたバスロッドです。

0.9g軽量なジグ単をキャストでき、程よい硬さのティップがアタリを明確に伝えてくれるのでアジングでも使えます。

中弾性カーボンを使用しているので、アジングロッドに比べて張りが弱く初心者でも投げやすい仕上がりです。

安価なロッドですが、このクラスでは贅沢品である信頼のFuji製Oリングガイドを搭載しているため、糸抜けも良好。

汎用性が高いバスロッドですので、壊れるまでガンガン使い倒してほしい1本です。

【ダイワ】タトゥーラ XT(622ULXS)

世界基準のバスロッド!コスパ最高

世界で戦うことを基準とし、基本性能を徹底的に追求したコスパ最高のバスロッドです。

「HVFカーボン」「X45」「BRAIDING X」の技術を用いることで、バスロッドとしてはシャープな仕上がりになっています。

0.5~1.0gのジグ単を投げた経験があるのですが、柔らかいアジングロッドと変わらないキャストフィーリングでした。

流石に感度はアジングロッドに負けるものの、豆アジも掛けにいけるので、アジングでも十分通用するスペックといえます。

【シマノ】バスワンXT+(266L-S/2)

10m以上の深い場所を狙うときに便利なバスロッド

2g以上のジグ単を使用して、水深10m以上のアジングを楽しむときにベストマッチするバスロッドです。

重めのジグヘッドをボトムまで落として、ダートで捕食スイッチを入れるアプローチにもおすすめ。

食い込みの良いソリッドティップを搭載しているので、ついばむようなバイトも掛けにいけます。

キャスト技術の高い方ならギリギリ1gまでジグ単を軽くしても投げられる仕上がりです。

【アブガルシア】Bass Beat III(BBS-612UL III)

アンダー1gのジグ単も投げやすいバスロッド

推奨ルアーウェイトは、最小0.9gとなっていますが0.5gまでなら初心者でも投げやすいバスロッドです。

繊細なティップを搭載しているので、感度も良好でジグ単の操作性も高い仕上がり。

ただし、バットパワーが非常にトルクフルですので、思い切りアワセを入れると口切れすることもあります。

アジングロッドよりも、ドラグをさらに弱く設定しておくことが、このロッドでアジを釣るポイントです。

【アブガルシア】BASS FIELD(BSFS-622UL)

ジグ単やシンペンを使えるオールマイティなバスロッド

ジグ単やシンペン、マイクロメタルジグなど様々なルアーを使ってアジを釣りたい方におすすめのバスロッドです。

アジング、メバリング、エリアトラウトを1本のロッドで楽しみたい方は、ぜひ使ってみてください。

適度な張りがあるので、片手でも反発力を生かして投げやすく、軽いので長時間の釣りでも疲れません。

アジングロッドに比べると、操作性や感度は劣るものの、汎用性が高いので様々なシーンに対応できます。

まとめ

アジング専用ロッドのような感度、操作性、軽さは見込めないものの、バスロッドでアジングを楽しむことは可能です。

汎用性が高くパワーもあるので様々な釣りを1本のロッドで楽しみたい方には、バスロッドという選択肢もありでしょう。

高価なロッドを選ばず、あえてエントリーモデルを購入して遊びつくせば、釣りの楽しみが広がります。

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